不登校で勉強がストップ…「教科書通り」に進めない子が、最短で学力を取り戻す「抜け穴」ルート

授業はどんどん進んでいるのに、うちは止まったまま。この差はもう埋まらないんじゃ…

不登校のお子さんを持つ親御さんにとって、日ごとに開いていく「学習の遅れ」は、見えない恐怖となってのしかかります。

焦って「学校のプリントだけでもやろう」と促しても、子供は拒否反応を示すばかり。

でも、安心してください。

実は、「学校の教科書通り」に進めることを諦めた瞬間から、学力を取り戻すスピードは劇的に上がります

今回は、不登校だからこそ選べる、学力回復の「ショートカットルート」についてお話しします。

「今の学年」にこだわると、泥沼にはまる

不登校のお子さんが勉強を嫌がる最大の理由は、「今やるべき勉強」がわからなくなっているからです。

勉強は積み木です。土台(過去の単元)がグラグラの状態で、その上に新しい積み木(今の学年の授業)を積もうとしても、すぐに崩れてしまいます。

例えば、小学校の「分数」があやふやなまま、中学校の「方程式」を理解することは不可能です。

それなのに、空白の期間を考慮せずに学校のペースに合わせて「今、学校でやっているページ」をやらせようとするのは、1階がない家の2階を作ろうとするようなもの。

これでは子供は「自分はバカなんだ」と自信を失い、余計に勉強から遠ざかってしまいます。

急がば回れ!「遡り学習(リメディアル)」の魔法

最短で追いつくための唯一の方法。 それは、勇気を持って「つまずいた地点まで戻ること」です。

これを教育用語で「リメディアル教育(遡り学習)」と呼びます。

「中2なのに小5の内容をやるの? それじゃ余計に遅れる!」と思われるかもしれません。

しかし、ここが重要なポイントです。

勉強ができなくなった原因は、実はほんの数箇所です。

そこを特定し、そこだけを修復すれば、その後の単元は驚くほどスムーズに理解できるようになります。

教科書を1ページずつ進める必要はありません。

「わかっているところ」は全部飛ばして、「抜けている穴」だけを埋める

これがプロのやる「抜け穴ルート」です。

「学校に行っていない」は、最大の武器になる

学校の授業は、クラス全員が理解できるようにゆっくり進みます。

行事やホームルームの時間もたくさんあります。

しかし、不登校のお子さんにはその「待ち時間」がありません。

学校なら1ヶ月かかる単元も、マンツーマンで要点だけ絞れば、1週間程度で終わります。

集団行動に合わせるストレスがないため、エネルギーを100%学習に使えます。

つまり、「学校に行っていない時間」は「圧倒的なスピードで基礎を固め直すためのボーナスタイム」になり得るのです。

大逆転の準備を始めませんか?

「みんなと同じ」やり方をする必要はありません。

みんなが学校で足並みを揃えて歩いている間に、自分だけのコースを自転車で駆け抜けるイメージです。

Re学院では、お子さんが「どこでつまずいているか」を分析し、最短ルートでゴール(志望校合格や基礎学力定着)を目指すカリキュラムを作成します。

「今さら」なんてことはありません。

むしろ、今が「基礎を完璧にする」最大のチャンスです。

まずはどこに戻ればいいか、一緒にロードマップを広げてみませんか?